ボール置いた瞬間…奪われて失点「どうして?」 珍ゴール反響「今後の活躍が楽しみ」

長野の牧野虎太郎はプロ初スタメンながら好セーブを見せていたが…
一瞬の隙が命取りとなることを思い知らされるワンプレーとなった。J2・J3百年構想リーグ第8節FC岐阜対AC長野パルセイロの一戦で、ゴールキーパーのミスが招いたゴールが生まれた。
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岐阜が2点をリードしていた後半30分の出来事だった。長野のGK牧野虎太郎は前線にボールを蹴り込もうとし、エリア内で手に持っていたボールを芝生の上に転がした。しかし、視界の外からスプリントしてきた岐阜FW川本梨誉にボールを奪われてしまい、そのまま失点。前線の左サイドに視線を送っていた牧野は、右側にいた川本を見落としてしまったようだ。川本はこれでハットトリックを達成し、リーグトップタイの7得点目。
23歳の牧野はこれがプロ初スタメン。前半25分に退場者を出す苦しい展開のなかで好セーブを連発していたが、一つの大きなミスがクローズアップされてしまう結果となった。試合は5-1で岐阜が勝利を収めている。
牧野のミスに対しては「どうしてこうなった?」と当然厳しい目が向けられたが、同時に開幕からいまだ勝利のない苦しいチーム状況の中で奮闘していた姿に「このキーパーいなかったら正直長野は5失点で済んでない」「牧野のシュートストップで4点くらい止められてるからな」「枠内シュート19本の内恐らく半数は止めてた」「悔しいデビュー戦になったかもしれないけど、今後の活躍が楽しみ」と擁護のコメントも多く寄せられていた。
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