宮本恒靖会長の2期目は「挑戦」 来年4月のFIFA理事選に立候補も…ビッグイベント招致へ「プラス」

定時評議員会および理事会が開催された
日本サッカー協会(JFA)は3月29日、都内で定時評議員会及び理事会を開催し、2期目となる宮本恒靖会長の続投を正式に決めた。任期は2年。宮本会長は「これからは“挑戦”と“実行”というものを実現していく、そんな2年間にしていきたいと思います」と意気込みを語った。
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宮本会長は2024年3月から会長に就任した。「会長という仕事を学ぶ2年間だったと思います。1期目をスタートする時に、競技力をしっかり持つという所、女子サッカーの拡大、サッカーの商業的な価値を高めることを3つの柱としてスタートしました。自分がそういったことを掲げることで、たくさんの協会の人であったり、全国のFAの皆さんの協力のおかげもあって、実現できている部分はあると思っています」と1期目を振り返った。
2期目となる今後も、ビッグイベントの招致を目指していく方針。立候補していた2031年の女子ワールドカップ開催は実現できなかったが、「31年は大陸のローテーション問題で難しかったが、最短で39年に可能性があるのでそこに関しては準備していこうと思っています」と明言。他にも、男子のアジア杯の招致などを目指していく。
また来年4月に予定されている国際サッカー連盟(FIFA)の理事選に立候補する意向を持っていることを明かした。「FIFAカウンシル(理事会)の選挙が来年4月にありますけど、自分がそういった所に出ていくための準備をしていきたい。そこに日本人がいることが、日本サッカーのプラスになることはすごくあると思うので、そこも視野に入れていきたい」と国際的な地位向上を掲げた。
(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)




















