欧州移籍から2か月…買取OP額は5億円か 新天地で即活躍に現地喝采「意思決定に影響を与える」

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ヴィッセル神戸からスペイン2部ラス・パルマスに期限付き移籍しているFW宮代大聖の買い取りオプションが、290万ユーロ(約5億3000万円)に設定されていると、地元メディアが報じている。
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宮代は今年1月に神戸からラス・パルマスへの期限付き移籍が発表された。その期間は欧州の今シーズン末までだが、買い取りオプションが付帯しているという。地元メディア「ディアリオ・スポルト」では、その金額が1部昇格を条件とした290万ユーロだとレポートした。
3月8日のセウタ戦ではわずか3分間で2ゴールを決めるなど合流からここまで3ゴールの宮代について、クラブからは「最も組織的で、ハングリーだ」と評されているという。ここまで8試合に出場し、6試合でスタメン出場している。
また、「ロッカールームでは秩序正しく、礼儀正しさ、そしてスペイン語を学ぼうとする意欲が高く評価され、チームへの溶け込みにも役立っている」と、ピッチ外での態度でも高評価を受けているという。
そのうえで「クラブにとって彼の将来を確保する必要性を高めている。今後の試合で彼が好成績を収めれば、市場価値と昇格の可能性が高まり、スポーツ面と財政面の両方の意思決定に影響を与えるだろう」とした。ラス・パルマスは現在5位で昇格プレーオフ圏内だが、残り11試合で自動昇格の2位以内とは勝ち点4差と射程圏にある。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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