“和製アンリ”が現役引退「マジか」 高卒→フランス挑戦…プロ19年で「記憶に残る選手」

伊藤翔が37歳で現役を引退【写真:アフロスポーツ】
伊藤翔が37歳で現役を引退【写真:アフロスポーツ】

伊藤翔が2025シーズンでの引退を発表した

 横浜FCは3月26日、FW伊藤翔が2025シーズンをもって現役を引退することを正式発表した。SNSでは「マジか」「記憶に残る選手」など多くのコメントが寄せられている。

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 現在37歳の伊藤は、中京大付属中京高から2007年にフランスのグルノーブル・フット38へ加入。高校卒業後に直接海外クラブへ挑戦する道筋を作ったパイオニアとして注目を集めた。2010年に清水エスパルスへ移籍して国内復帰を果たすと、その後は横浜F・マリノス、鹿島アントラーズなどでストライカーとして活躍。2021年に横浜FCへ完全移籍し、松本山雅FCへの期限付き移籍を経て、2022年からは再び横浜FCの主力としてチームを支えた。

 プロ生活19年でのJリーグ通算成績は、J1リーグで280試合48得点、J2リーグで76試合17得点を記録。高い身体能力を活かしたポストプレーや、勝負強さを感じさせるシュート、さらにはそのスピード溢れるプレースタイルから「和製アンリ」の愛称で多くのファンに愛された。

 突然の幕引きに、SNSでは「引退は意外」「マジか!」「高卒海外の道を作ったパイオニア」「偉大なフットボーラー」「本当に記憶に残る選手」「和製アンリも引退か」「数々の劇弾をありがとう」「まさしくJ1での戦う教科書だった」など多くのコメントが寄せられ、伊藤の決断が注目を集めていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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