“櫛引の1ミリ”に驚愕「ラインかかってる」 微妙な判定も…確認した「主審が偉い」

滋賀の櫛引政敏が、ゴールラインを割る寸前に左手一本で掻き出した
リオ五輪戦士のベテランGKが執念のセーブを見せた。レイラック滋賀は3月22日のJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第7節でサガン鳥栖と対戦。滋賀が0-1のビハインドで迎えた前半43分、鳥栖が右サイドから一気のカウンターを仕掛ける場面になった。
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鳥栖はMF弓場堅真が一気に突破を図り、ゴール正面にカットインしてシュート。これを滋賀のGK櫛引政敏が体に当てて何とかセーブした。そのこぼれ球に鳥栖のMF西澤健太と滋賀のDF白石智之が反応。両者がもつれ、そこからボールはゴール方向に転がった。
ここに起き上がった櫛引が必死の反応を見せ、ゴールラインを割る寸前に左手で掻き出した。Jリーグの公式チャンネルでは「櫛引の1ミリ」と動画で特集した。ファンからは「数センチはラインにかかってるな」「主審がマジで偉い。よくあそこまで観に行ってる」といった声があがっている。
櫛引は清水エスパルスから鹿島アントラーズへ期限付き移籍中の2016年にリオデジャネイロ五輪へ出場。その後、J2で3クラブを渡り歩いて昨年にJFLの滋賀へ移籍し、J3への初昇格を支えた。33歳になりベテランの域に入ってきた守護神が、ギリギリのところで執念を見せた。
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