90分勝利が”0″の福岡、2選手を緊急補強 宮大樹が完全移籍、椎橋慧也が期限付き移籍

名古屋から実力者2人の加入を同日に発表、宮は2024年以来となる古巣復帰
アビスパ福岡は3月25日、名古屋グランパスからDF宮大樹が完全移籍で、MF椎橋慧也が期限付き移籍で加入することを発表した。両選手ともに3月27日からトレーニングに合流する予定となっている。8試合を終えてPK戦では2勝しているものの90分での勝ちはなく、最下位という状況で緊急補強に動いた。
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186センチの長身を誇る29歳の宮。大阪府出身で、びわこ成蹊スポーツ大からヴィッセル神戸に入団した。その後、水戸ホーリーホック、サガン鳥栖を経て、2021年から2024年まで福岡に在籍。昨季名古屋へ移籍したが、北海道コンサドーレ札幌への期限付き移籍を経て今季名古屋に復帰していた。J1通算125試合3得点の記録を持つ左利きのセンターバックが、古巣への帰還を果たした。
椎橋は1997年生まれの28歳。千葉県出身で、市立船橋高からベガルタ仙台に加入した。柏レイソルを経て2024年に名古屋へ移籍。昨季はリーグ戦34試合に出場していた。J1通算226試合8得点を誇るボランチで、移籍期間は2026年6月30日まで。契約により名古屋との公式戦には出場できない。
両選手のコメントは以下の通り。
宮大樹のコメント
「アビスパ福岡に関わる皆さん、ただいま! 僕にとって特別なクラブであるアビスパで、またプレーできることをとても嬉しく思います。これからチームメイトと切磋琢磨し合い、再びタイトルを獲れる強いアビスパに貢献できるよう全力で頑張ります。よろしくお願いします!」
椎橋慧也のコメント
「初めまして。名古屋グランパスから期限付きで加入する事になりました。椎橋慧也です。今とても苦しい状況だと思いますがアビスパ福岡の為だけに精一杯戦いたいと思うのでぜひ一緒に戦って下さい! よろしくお願いします!」
(FOOTBALL ZONE編集部)

















