Jリーグが2025年度の決算を発表 「売上346億円」で過去最高を更新…クラブへの配分金も増加

Jリーグが2025年の決算を発表した【写真:徳原隆元】
Jリーグが2025年の決算を発表した【写真:徳原隆元】

スポンサー料や放送権料が伸び、前年より27億円アップの好決算

 Jリーグは3月24日、2025年度の決算内容を正式に発表した。1年間のJリーグ全体の収入にあたる「経常収益」は、前の年より約27億円増えて346億3000万円に到達。過去最高の数字を塗り替える結果となった。

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 大きな伸びを見せたのは、DAZNなどの放送権料による収入だ。前の年から9億円以上増えて221億8700万円となったほか、スポンサーからの協賛金も約13億円アップの70億8900万円と、ビジネス面での成長が数字に表れた。

 増額した金額の使い道として、各クラブに配る「配分金」が前の年より5億4900万円多い127億3500万円となった。リーグを運営するための経費は37億7600万円とほぼ変わらなかった。

 最終的な利益(当期一般正味財産増減額)は13億6000万円の黒字。これによって、正味財産期末残高は124億4500万円まで積み上がった。

 今回の決算により、Jリーグの経営基盤がこれまで以上に安定していることが証明。増えた収入をしっかりと各クラブへ還元していることも明らかになった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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