独日本人が決勝弾の起点「素晴らしい個人技」 自陣からドリブル開始…現地喝采「見届けることしか」

フライブルクの鈴木唯人【写真:ロイター】
フライブルクの鈴木唯人【写真:ロイター】

フライブルクの日本代表MF鈴木唯人が決勝点の起点に

 ドイツ1部フライブルクの日本代表MF鈴木唯人が持ち前の推進力で決勝点を演出した。

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 鈴木は現地時間3月22日、ブンデスリーガ第27節ザンクトパウリ戦に先発出場。1-1で迎えた後半33分に左サイドでパスを受けると自陣からドリブルを開始。相手DF3人を引き連れながら前進し、ペナルティーエリアの手前まで来たところでFWシリアケ・イリエへパス。イリエのシュートをGKが弾いたこぼれ球に詰めたFWイゴール・マタノビッチが押し込んだ。

 これが決勝点となってフライブルクは2-1で勝利。ザンクト・パウリではMF藤田譲瑠チマ、DF安藤智哉も先発出場し、日本代表対決となった一戦で鈴木が輝きを放った。

 ドイツメディア「t-online」は「マタノビッチがドッペルパック(2得点)! 鈴木は素晴らしい個人技で左サイドからペナルティーエリアの端までボールを運んだ。ザンクト・パウリはイリエへのパスをただ見届けることしかできなかった」とその活躍を伝えた。

 ミッドウィークに行われたUEFAヨーロッパリーグでも1得点1アシストの活躍で準々決勝進出に大きく貢献していた24歳の鈴木。日本代表戦に向けて好調を維持しているようだ。

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