伊東純也が驚異の”3得点関与” 勝ち越しの一撃も…現地絶賛「快速を飛ばして起点となった」

KRCヘンクの伊藤純也【写真:ロイター】
KRCヘンクの伊藤純也【写真:ロイター】

伊東純也が今季4ゴール目を決めた

 ベルギー1部KRCゲンクは現地時間3月22日にベルギー1部ジュピラーリーグのレギュラーシーズン最終節でラ・ルヴィエールと対戦。激しい点の取り合いの末に5-5で引き分けた。プレーオフ1出場権を逃す結果となったものの、先発した日本代表FW伊東純也は今季リーグ戦4得点目を挙げるなど前線で躍動した。

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 プレーオフ1出場に向けて勝利を目指すゲンクは前半6分に伊東のシュートのこぼれ球から先制点を挙げた。さらに2-2で迎えた前半アディショナルタイム3分にはペナルティーエリア内左でパスを受けた伊東が右足のシュートでネットを揺らし、勝ち越しに成功する。

 そして後半5分、伊東がカウンターの起点としてダメ押しゴールも導く。左サイドからドリブルでボールを運び、中央でフリーの味方へパス。そこからさらに右サイドへ展開し、最後はFWザカリア・エル・アディがシュートを決めた。ベルギーメディア「HBVL」は「伊東が快速を飛ばしてカウンターの起点となった。この日本人選手は周囲を冷静に見渡し、エリアの端にいたヘイマンスにパスを送り、最後はエル・アディがゴールを決めた」と伊東のパフォーマンスについて伝えた。背番号10はレギュラーシーズン最終節で確かなインパクトを残していた。

 なお、後半45分まで5-3とリードしていたゲンクだったが、アディショナルタイムにまさかの2失点で、5-5のドローに終わった。6位までがチャンピオンズリーグ出場権を争うプレーオフ1に進めたが、勝ち点2差の7位でプレーオフ2に回ることになった。

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