Jクラブ新ユニ「一見シンプルだが」 専門家絶賛…込めた想い「素晴らしいデザイン」

FC今治のユニフォームに注目【写真:柳瀬心祐】
FC今治のユニフォームに注目【写真:柳瀬心祐】

サッカーユニフォーム研究家「ともさん」が今治のユニフォームに注目した

 Jリーグ百年構想リーグは2月から6月までの4か月間にわたり開催され、J1は東西に、J2・J3は東西にそれぞれ2グループの計4グループに分かれて戦っている。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はFC今治が特別シーズンで着用する一着に注目している。

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 今治のJリーグ百年構想リーグのユニフォームのテーマは「Wake Stripe2.0」 次の舞台へ。2024、25シーズンのユニフォームテーマ「Wake stripe」を新たな解釈で表現したもの。

 ユニフォームは幾何学模様が重なり合ったデザインで、これは来島海峡を行き来する船舶が織りなす無数の航跡波(Wake)が表現されている。

 この航跡波は、ピッチを縦横無尽に駆け抜け、果敢にゴールへと向かう選手たちの姿と重なる。多様なバックグラウンドを持つ個が集い、次の舞台へと向かう。そんな航海を後押ししたいという想いが込められているという。

「一見するとシンプルな直線で構成されたデザインだが、これは無数の航跡波が様々な角度から幾重にも合わさっていることを意味している。サッカーユニフォームらしいシンプルな見た目とホームタウンを表現する意味を取り入れた素晴らしいデザインである。私個人としては写実的な表現よりもこのようなメッセージを抽象化したデザインが好みである」と解説した。

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