イタリア代表、欧州POのメンバー発表 負ければ3大会連続敗退…リバプール28歳が復帰

フェデリコ・キエーザが復帰「生死を懸けた戦いの重要性を理解」
3大会ぶりの出場を目指すイタリア代表が臨む北中米共催ワールドカップ(W杯)欧州プレーオフのメンバーが発表された。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」では、イングランド1部プレミアリーグのリバプールに所属するFWフェデリコ・キエーザの復帰に注目している。
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イタリアは4回のW杯優勝を誇る強豪として知られるが、直近の2大会はまさかの欧州予選敗退の憂き目に遭った。2018年ロシアW杯に向けた欧州予選で敗退を喫すると、2021年に開催された欧州選手権(EURO)で優勝して復活を印象付けた。しかし、2022年カタールW杯への予選ではプレーオフで北マケドニアに敗戦を喫して本大会出場を逃した。
そのイタリアは2024年EUROでも16強敗退と、国内リーグと歩調を合わせるように苦しい時期を過ごしている。今回の欧州予選では同組のノルウェーに連敗を喫して2位からプレーオフに臨む。トーナメント形式で、3月26日に北アイルランド、勝利すれば31日にボスニア・ヘルツェゴビナとウェールズの勝者と対戦して3大会ぶりの出場を目指す。
レポートでは賛否両論ある中で、キエーザの経験に着目。「51試合の代表キャップがあり、どのストライカーよりも多い。チーム全体でも3番目に多い出場数があり、経験豊富でチームメートからのリスペクトもある。生死を懸けた戦いの重要性を理解し、その時間がどれだけデリケートかを知る」と、その招集の正当性が主張されている。
イタリア代表が最後にW杯の優勝を勝ち取ったのは2006年ドイツW杯だが、チームを率いるのは当時の主力MFだったジェンナーロ・ガットゥーゾ氏だ。悪夢の続いたプレーオフを勝ち抜き、W杯にイタリア代表が帰ってくるのか注目される。

















