なでしこが韓国に快勝 圧倒の4-1に指揮官も手応え「日本が圧倒的に支配した」…豪州との決勝へ自信

なでしこジャパンを率いるニルス・ニールセン監督【写真:徳原隆元】
なでしこジャパンを率いるニルス・ニールセン監督【写真:徳原隆元】

ニールセン監督が称賛「今日は日本が圧倒的に支配したゲームだった」

 なでしこジャパン(日本女子代表)は3月18日、女子アジアカップ準決勝で韓国女子代表と対戦し、4-1で勝利を収め、オーストラリアが待つ決勝に駒を進めた。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 宿敵を下して決勝進出を決めたニルス・ニールセン監督は試合後、「今日は日本が勝利にふさわしいチームだったかなというふうに思います。もちろん韓国もこの大会で非常に活躍をしましたけど、今日は日本が圧倒的に支配したゲームだったかなというふうに思います」と語り、この一戦を総括した。

 試合は序盤から日本が主導権を握った。前半15分、MF長野風花のパスカットからFW植木理子が決めて先制すると、同25分にはFW浜野まいかが技ありのシュートを沈めて追加点を奪う。後半30分にはコーナーキックからDF熊谷紗希が頭で合わせて3点差に広げた。その後1点を返されたものの、直後の後半34分にFW千葉玲海菜がダメ押しゴールを奪取。終盤は守備陣の粘りもあり、4-1というスコアで日韓戦10試合負けなしの記録を伸ばした。

 ニールセン監督は、大会を通じて地力を示してきたライバルを退けた自軍のパフォーマンスに強い自信を覗かせた。「まずはこの瞬間をちょっと楽しむ時間をいただければなというふうに思います」と、完勝で掴み取ったファイナルへの切符を素直に喜んだ。

 次なる舞台は、アジアの頂点を懸けたオーストラリアとの決勝戦だ。指揮官は「ただ本当にこのオーストラリア、この大会も激しいバトルを戦ってきましたので、個人的に知ってる選手、監督もいるので、オーストラリアと戦えることを非常に楽しみにしてます」とコメント。知己の多い強豪との対戦へ向け、静かに闘志を燃やしていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング