なでしこジャパンが韓国に4-1で完勝 今大会初失点も大一番で終始圧倒…日韓戦10戦負けなし

なでしこジャパンが韓国に勝利して決勝進出を決めた【写真:AAP/アフロ】
なでしこジャパンが韓国に勝利して決勝進出を決めた【写真:AAP/アフロ】

なでしこジャパンが前半から韓国を圧倒した

 なでしこジャパン(女子日本代表)が3月18日、女子アジアカップの準決勝で韓国女子代表と対戦し、4-1で勝利した。前半から韓国を圧倒し、なでしこジャパンが”完勝”の試合内容で決勝進出を決めた。

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 試合序盤からなでしこが韓国を圧倒した。試合序盤からボールを握ったなでしこは前半7分、小気味いいパスワークから韓国守備陣を攻略。DF高橋はなが放った強烈シュートのこぼれ球にMF長谷川唯が反応するも、ゴール左に外れた。

 それでも前半15分、敵陣ペナルティーエリアでMF長野風花がボールを奪うと、ゴール前で待つFW植木理子にラストパス。植木が冷静に流し込んで、なでしこが先手をとった。植木はグループリーグから4試合連続ゴールで、得点ランキングトップの通算6ゴールとした。

 そして前半25分にはFW浜野まいかが右サイドで相手DFを背負いながらボールを受けると、反転ターンで韓国のDF2人の間を抜けてゴール前に前進。そのままニアサイドを抜く技ありシュートを決め、前半を2-0で折り返した。

 後半に入ってもなでしこが主導権を握る展開に。後半30分には、コーナーキックからDF熊谷紗希がヘディングでゴールを決めてリードを3点に広げたが、同33分に1点を返され、3-1となった。しかし、同34分に途中出場のFW千葉絵里菜が豪快シュートを決め、嫌な流れを断ち切った。

 終了間際の後半アディショナルタイムには、オン・フィールド・レビューでDF高橋はなのファールが確認されたが判定は変わらず。なでしこが4-1で韓国を破り決勝進出を決め、日韓戦10試合負けなしとなった。

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