Jクラブ新ユニの「ポリゴン柄」 専門家絶賛…工夫に驚き「選手入場の場面を想像させる」

奈良クラブのユニフォームに注目【写真:産経新聞社】
奈良クラブのユニフォームに注目【写真:産経新聞社】

サッカーユニフォーム研究家「ともさん」が奈良クラブのユニフォームに注目

 Jリーグ百年構想リーグは2月から6月までの4か月間にわたり開催され、J1は東西に、J2・J3は東西にそれぞれ2グループの計4グループに分かれて戦っている。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」は奈良クラブが特別シーズンで着用する一着に注目している。

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 奈良クラブのJリーグ百年構想リーグのユニフォームのコンセプトは「伝統と進化」。奈良クラブがユニフォームデザインで続けている日本の「伝統文様」から「市松模様」を採用し、現在のデザイントレンドの「ポリゴン」とを掛け合わせ、伝統を守りつつ進化を求めるクラブの意思を表現した。公式も「華美なモチーフに頼らず、シンプルで洗練されたウェア」と自画自賛する。

「私が注目したのは肩付近のデザインの切り返し。シャツの前面では市松模様のシンプルな柄が続いているが、肩付近から脇にかけてカラフルなポリゴン柄が出てくる。これは上着を羽織った状態ではシンプルに見えて、上着を脱いだ際に多彩なポリゴン柄が現れることで『裏勝り(うらまさり)』と呼ばれる日本的な『奥ゆかしさ』や『こだわり』の精神を形にした(公式より)という。サッカーではよく選手入場の際はアンセムジャケットを着ていることが多いが、そんな場面を想像させるかのようなデザインの工夫に驚かされた」と解説した。

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