名GKを破った一撃は「狙った通り」 左サイドを攻守で圧倒…1G1Aの圧巻パフォ「まだまだできる」

名古屋戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた永戸勝也【写真:徳原隆元】
名古屋戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた永戸勝也【写真:徳原隆元】

神戸DF永戸勝也が1ゴール1アシストの活躍を見せた

 ヴィッセル神戸は3月14日、明治安田J1百年構想リーグの第6節で名古屋グランパスと対戦し、3-0で勝利した。左サイドバックでスタメン出場したDF永戸勝也が1ゴール1アシストの活躍を見せ、「手応えは完璧」と自身が決めた3ゴール目を自画自賛した。

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 永戸は前半13分、左サイドから右足クロスでFW小松蓮のゴールをアシストすると、後半43分には、ペナルティエリア手前から左足ボレー弾を放ち、GKシュミット・ダニエルの守るゴールを破った。ロングスローでも名古屋ゴールを脅かし、守備でも相手との球際バトルを制すなど、圧巻のパフォーマンスを見せた。ミヒャエル・スキッベ監督は試合後の会見で、「本当に非常にレベルが高いと思っていますし、非常に満足しています」と永戸を名指しして称賛した。

 先制ゴールの場面は、「対応した相手選手がちょっと左足を気にしてる感じがあったんで、右足に切り替えて。引っかからないようなボールを上げるっていうのを意識して、上手く小松選手が入ってきてくれた」と回想。ダメ押しとなったゴールシーンは「手応えは完璧」と振り返った。

「手応えは、まあ完璧というか、狙った通りのコースとスピードでいきましたし。時間帯もあったのでシュートで終わろうと思っていました。ああいうこぼれ球のところは、セットプレーの時とかも言われてるんで、いいポジションにいたんでいいシュートが打てたなと思います」

 神戸はAFCチャンピオンズリーグエリートも勝ち抜きながら、過密日程で試合をこなしてきた。永戸は続く連戦に向けて、「今日はそんなに疲労感とか感じなかったですし、試合の展開的にいい入りができてたので。後半ちょっとさすがに疲労はきましたけど、まだまだできるかなと思います」と強気な言葉。百年構想リーグでも存在感を示しながら、目標とする「ACLE優勝」に向けて突き進んでいく。

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