C・ロナウドの負傷が「予想より深刻」 監督が言及…スペインで治療開始と現地報道「特別な方法」

ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド【写真:ロイター】
ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド【写真:ロイター】

アル・ナスルのジョルジェ・ジェズス監督が現状を説明

 サウジアラビア1部アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、数か月後に迫るワールドカップ(W杯)へ向けて万全の状態を取り戻すべく、「プレッソセラピー(空気圧療法)」による治療を開始した。英紙「Daily Mail」が報じている。

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 ロナウドは現地時間2月28日に行われたサウジ・プロフェッショナルリーグ第22節アル・フェイハ戦(3-1)でハムストリングを負傷し、途中交代を余儀なくされていた。その後の検査で負傷の状態が判明し、当初の想定よりも重傷である可能性が浮上している。

 アル・ナスルを率いるジョルジェ・ジェズス監督は会見で、「検査の結果、クリスティアーノ・ロナウドの負傷は予想していたよりも深刻であることが分かった。彼は負傷した他の選手たちと同様に、治療のためにスペインへ向かうことになる」と現状を報告した。

 続けて指揮官は「彼の怪我はマドリードでの専属セラピストによる治療が必要だ。我々は彼が早く復帰し、チームを助けてくれることを願っている」と語っている。現在ロナウドはスペインで治療に専念しており、自身のSNSでは脚部に専用のスーツを装着した最新の治療風景を公開した。

 ロナウドが取り入れた治療法は、空気圧を利用してリンパの流れを促進し、腫れや痛みを和らげる効果があるといい、同紙は「特別な治療方法を受けている」と報じた。今月の国際親善試合への出場は不透明だが、6月にコロンビアやウズベキスタンとの対戦を控えるW杯本大会へ向け、ポルトガルの主将は執念の回復を目指している。

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