“メッシ依存”から脱却宣言 アルゼンチン代表新監督が明かしたプランとは

 

サンパオリ新体制初陣でブラジルと激突 近年、宿敵に水をあけられているが…

 現地時間9日、南米の永遠のライバルであるブラジル代表とアルゼンチン代表が、オーストラリアで国際親善試合を行う。アルゼンチン代表の新監督に就任したホルヘ・サンパオリにとって初采配となるが、指揮官は「メッシを孤立させない」と、“メッシ依存”からの脱却を宣言したという。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

 今季セビージャを率いたサンパオリ監督は、運動量とテクニックをベースにした超攻撃的スタイルを浸透させ、一時優勝争いに加わるレベルにまでチームを引き上げた。その手腕をアルゼンチンサッカー協会が認め、三顧の礼で迎え入れたが、現状でアルゼンチンは宿敵ブラジルに大きく水をあけられている。

 世界最速でロシア・ワールドカップ(W杯)出場権を獲得したカナリア軍団に対し、アルゼンチンは南米予選でプレーオフ進出枠となる5位に低迷。今後の成績次第では予選敗退の可能性すらある状況だ。

 今回の対戦ではブラジルのエース、ネイマールは招集外となっているが、記事ではサンパオリ監督が「ネイマールは重要な選手で、間違いなく世界最高の選手の一人だから失った大きさを感じるだろう。しかし、今のブラジルは彼なしでも良い選手がいて、チームのパフォーマンスを引き出してくるはずだ」と警戒する模様を伝えている。

 

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