元日本代表の超絶ループ「これは震えた」 国際大会で…相手GK棒立ち「美しい放物線」

井手口陽介がループ弾【写真:(C) AFC】
井手口陽介がループ弾【写真:(C) AFC】

神戸の井手口陽介、ACLEのFCソウル戦でク・ソンユンからループ弾を決めた

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)に出場しているヴィッセル神戸は、3月11日に行われたラウンド16の第2戦で韓国1部FCソウルと対戦して2-1で勝利した。2試合合計スコアを3-1としてベスト8への勝ち上がりを決めたが、決勝ゴールとなった元日本代表MF井手口陽介のゴールが注目されている。

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 初戦を1-0で勝利していた神戸だが、この試合では前半20分に先制ゴールを決められて2試合合計で同点とされる。互いにチャンスを作り合うなか、GK前川黛也の活躍もあって失点を凌いでいた神戸は、後半33分に右サイドのFW武藤嘉紀のクロスにFW大迫勇也が合わせて同点ゴールを決めた。

 井手口がゴールを決めたのは、1-1で迎えた試合終盤の後半44分だった。かつてJリーグでもプレーしたGKク・ソンユンがエリア内の高い位置まで出て縦パスを出す。これを読んでいた井手口は、相手選手の前に入ってパスをカット。利き足ではない左足でボールを奪った井手口は、さらに左足で柔らかいループシュートを無人のゴールに蹴った。ク・ソンユンを含めて相手守備陣に守りようのないシュートが、ゴール右に決まり、神戸は2-1と逆転した。このリードを守り抜き、神戸がベスト8進出を決めている。

 この決勝点はSNS上でも話題となり「ループうまっ!」「意外とこういうループ入らないから、井手口冷静だわ」「これは狙って簡単に出来るもんちゃうで」「なんという技術!」「あっぱれ」「すべてにおいてパーフェクト」「綺麗なシュート」「美しい放物線」「これは震えた」「『時が止まるようなゴール』とはこういうゴールの事なんだろうな」といった声が寄せられている。

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