37歳の元日本代表に「相手サポも拍手」 ポストに足直撃も…決死プレーの「執念素晴らしい」

G大阪時代の藤春廣輝【写真:小林 靖】
G大阪時代の藤春廣輝【写真:小林 靖】

琉球でプレーする37歳・DF藤春廣輝の守備に脚光

 3月8日に行われた明治安田J2・J3百年構想リーグ第5節、FC琉球は敵地でガイナーレ鳥取と対戦。0-0で90分を終え、PK戦の末に敗れた。それでも勝ち点1を手にする結果は、元日本代表DF藤春廣輝の身体を張った守備があったからだった。ライン際での身を挺したクリアに相手サポーターも拍手も送った。

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 前半42分、左サイドからの折り返しを中央で鳥取FW星景虎が右足で合わせた。シュートはGKの手が届かないゴール右隅へ向かった転がったが、藤春が身体を投げ出しラインギリギリのところでクリア。間一髪で失点を防いだ。

 藤春はクリアの勢いでゴールポストに激突。左足のすねを押さえてピッチにうずくまったが、その後なんとか立ち上がってプレーを続行した。身を挺してチームを守ったその姿に対して、ゴール裏の鳥取サポーターからも拍手が送られた。

 Jリーグ公式YouTubeは「【相手サポーターも拍手】捨て身のクリアでゴールを死守!」と37歳の元日本代表DFのプレーが公開。「こういう必死なプレーは見ていて気持ちいい」「琉球これのおかげで勝ち点1もぎ取れた」「執念が素晴らしい」「藤春が元気そうで良かった」「背中で語る感じでいいね」「鳥取サポ暖かいな」と藤春の勇敢なプレーに対するコメントが多く寄せられていた。

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