元日本代表が記録した「成功率100%」 6か月ぶり先発も…異次元データが「バグだろ」

鹿島の柴崎岳【写真:徳原隆元】
鹿島の柴崎岳【写真:徳原隆元】

柴崎岳のコーナーキックに鈴木優磨がヘディング、2試合連続となるアシスト

 鹿島アントラーズのMF柴崎岳が健在ぶりを示した。3月7日に本拠地のメルカリスタジアムで行われた明治安田J1百年構想リーグ第5節の東京ヴェルディ戦で昨年9月以来の先発出場を果たし、セットプレーから2試合連続アシストを記録。64分間のプレーで敵陣パス成功率100%と存在感を示した。

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 柴崎は前節の浦和レッズ戦(3-2)でコーナーキックからMFアレクサンダル・チャヴリッチの決勝ゴールをアシストし、勝利に貢献。今節は昨年9月のガンバ大阪戦以来およそ6か月ぶりの先発となった。

 すると前半26分、左からのコーナーキックでニアサイドへ鋭いクロスを送ると、ここへ飛び込んだFW鈴木優磨がヘディングで合わせてゴールネットを揺らした。これで2試合連続アシストとなった。

 後半6分にはドリブルで中央突破を試み、ペナルティーエリア外からシュートでゴールを強襲した柴崎。「DAZN」によれば、この日は64分のプレータイムのなかで走行距離8.4km、シュート1本、スプリント6回、チャンスクリエイト2回、そして敵陣でのパス成功率で100%を記録するなど確かな存在感を示した。

 近年は出番を減らしつつあったなかで、健在ぶりを示す会心のパフォーマンス。ファンからも「柴崎えぐい」「俺たちの柴崎岳はまだまだ色褪せない」「(パス)成功率100%はバグだろ」「鹿島で活躍するために努力を怠らない姿勢がもう好き」「柴崎のミドル、クラブW杯を思い出した」といったコメントが寄せられていた。

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