日本人に現地驚嘆「守護神をあざ笑う」 劇的決勝弾を絶賛…スタジアムは「熱狂の渦」

シント=トロイデンの松澤海斗【写真:PsnewZ/アフロ】
シント=トロイデンの松澤海斗【写真:PsnewZ/アフロ】

シント=トロイデンは2-1でセルクル・ブルージュに勝利した

 ベルギー1部シント=トロイデンに所属するFW松澤海斗は、現地時間3月8日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第28節セルクル・ブルージュ戦(2-1)に途中出場し、試合終了間際に劇的な決勝ゴールをマークした。ベルギー紙「HBVL」は「松澤が極限状態でスタジアムを熱狂の渦に巻き込んだ」と、チームを勝利に導いた22歳のアタッカーを称賛している。

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 試合は前半に先制したシント=トロイデンがリードを奪うも、後半に追いつかれる展開となった。1-1のまま迎えた終盤、ワウター・ヴランケン監督は松澤をピッチに送り出す。すると後半41分、MF伊藤涼太郎とのパス交換から抜け出した松澤が、相手GKを破る鮮やかなシュートを流し込み、本拠地スタイエンに歓喜をもたらした。

 これに「HBVL」は「スーパーサブの松澤が試合終盤にシント=トロイデンをセルクル・ブルージュより上位へと蹴り上げた」と見出しを打って報道。「投入からわずか8分後、松澤は記念すべき出場試合となった伊藤とのワンツーを披露した」と伝え、「松澤は守護神をあざ笑うかのように、見事にボールを流し込んだ」と、その冷静なフィニッシュを高く評価している。

 この勝利でシント=トロイデンは暫定2位に浮上し、次週に控えるダービーマッチに向けて大きな弾みをつけた。同メディアは「スタイエンは恍惚の状態にある」と綴っており、「松澤の終盤の得点により、シント=トロイデンは勝ち点3を死守した」と、土壇場で勝負強さを発揮した日本人プレーヤーの活躍を大きく報じていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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