29歳日本人が「2点目にも関与」 先制のヘッド弾、英2部で首位快走…現地メディア高評価

坂元達裕がブリストル戦で先制ゴールを決めた
イングランド・チャンピオンシップのコベントリー・シティは現地時間3月7日、敵地アシュトン・ゲートでブリストル・シティと対戦し、2-0で勝利を収めた。コベントリーのMF坂元達裕はヘディングで先制ゴールを決め、チームの5連勝に大きく貢献。試合は両チームから退場者が出る乱戦となったが、坂元の活躍に現地メディアからは高い評価が送られている。
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右サイドで先発した坂元は前半37分、近距離からヘディングシュートを叩き込み、チームに貴重な先制点をもたらした。その後、チームは前半43分にDFジョエル・ラティボーディエールが一発退場となり数的不利に陥るが、坂元は前半アディショナルタイム6分にも輝きを放つ。鋭い守備でボールを奪いきると、素早い切り替えからFWハジ・ライトへパス。これが追加点の起点となり、コベントリーは2点のリードを奪って試合を折り返した。
後半、チームの布陣変更に伴い退いた坂元だが、前半のインパクトは絶大だった。現地メディア「Coventry Live」は坂元に対し、チーム上位の「7.5」と採点。「右サイドで良好な出口となっていたが、赤いユニフォーム(相手選手)に囲まれて封じられ、少しフラストレーションを溜める場面もあった。それでも前半37分に近距離からヘディングで先制点を決め、2点目にも関与した」と、その決定的な仕事を称賛した。
試合は後半にブリストル側にも退場者が出て10人対10人の展開となり、コベントリーは粘り強い守備でリードを死守した。守護神GKカール・ラッシュワースの好セーブもあり、敵地で勝ち点3を積み上げている。殊勲の先制弾を奪った29歳が、昇格争いに向けて勢いづくチームの中で確固たる存在感を示した。




















