ファン・ペルシーが上田綺世を異例の激励 “名将”スタイル…3か月無得点も「他の選手のせい」

上田綺世は12月6日以来、3か月ノーゴールが続いている
オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世は前半戦に怒涛のゴールラッシュで得点ランキングトップを独走したが、後半戦に入ってその勢いが止まった。それでもロビン・ファン・ペルシー監督は“ファーガソン流”のスタンスで上田のスタメン継続を支持した。オランダメディア「Voerbal International」が報じた。
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今季の上田は開幕から15試合で18得点を叩き出した。しかし、12月6日のズウォレ戦で4得点を挙げて以来、直近まで出場8試合連続でノーゴールと足踏み。負傷も重なり、前半戦の勢いは陰りを見せている。
それでもファン・ペルシー監督は日本代表ストライカーへの信頼を失っていない。指揮官は現地時間3月8日に行われるNACブレダ戦前の記者会見で上田を引き続き先発起用すると明かし、その意図についてこのように語っていた。
「これは私自身の経験からくる判断だ。私もマンチェスター・ユナイテッドが優勝した年(2013年)に10試合連続でノーゴールだったことがある。今では誰もそのことを覚えていないだろうが、それでも監督は私を起用し続けてくれた。そのことがどれほどの自信につながるのか私は身を持って知っている。アヤセもこれが自信になってくれると信じている」
ファン・ペルシー監督は自身が受けたアレックス・ファーガソン監督流のマネジメントを上田にも適用するつもりのようだ。「ファーガソン監督のサポートにとても感謝している。監督は、私がゴールを奪えないことを他の選手の責任にしたほどだった。それは少しやりすぎだったかもしれないが、私にとってはそれが救いだった」と当時のエピソードを紹介。「今のフェイエノールトでも上田が決められないのは他の選手のせいだ」と冗談を飛ばし、改めて信頼を強調した。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















