柏、古谷柊介の来季加入内定発表 U23アジア制覇の逸材…地元出身で「すべてを賭けて」

東京国際大学に在籍する古谷柊介【写真:アフロ】
東京国際大学に在籍する古谷柊介【写真:アフロ】

2026年JFA・Jリーグ特別指定選手にも承認、今季の公式戦出場も可能に

 柏レイソルは3月6日、東京国際大学に在籍するMF古谷柊介の2027シーズン加入が内定したと発表した。あわせて「2026年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認されたことも報告されており、今季から柏の公式戦に出場することが可能となった。背番号は「30」に決定している。

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 千葉県出身で現在21歳の古谷は、柏の提携クラブである柏レイソルA.A.TOR’82や、相互支援契約を結ぶ日本体育大学柏高校でプレーした経歴を持つ。174センチ、73キロの体躯を持ち、現在は東京国際大学の3年生として同部の中核を担っている。U-21日本代表でも活躍し、U23アジアカップ制覇にも貢献した。

 地元の柏にゆかりのあるチームを渡り歩いてきた古谷にとって、今回の内定は念願のプロキャリアスタートとなる。特別指定選手としての登録により、大学での活動と並行しながら、即戦力として黄色いユニフォームを身にまとい日立台のピッチに立つことが期待される。

 古谷柊介のコメントは以下の通り。

「2027年から柏レイソルに加入することになりました、東京国際大学の古谷柊介です。毎年のように柏熱地帯やスタンドで応援していた自分が、日立台のピッチに立って戦えるところまで来ることができました。今まで上手く行かない時の方が自分の人生では多かったですが、家族、コーチやスタッフ、チームメイトのおかげで上を向いてサッカーを続けることができました。

 だからこそ謙虚さと向上心を自分の芯として、支えてくださった方への感謝を忘れずに成長していきます。夢をもらった柏レイソルでプロキャリアをスタートできること、戦えることに誇りを持ち、すべてを賭けて戦います。柏レイソルのファン・サポーターの皆さま、これからも宜しくお願いします」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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