J助っ人が母国帰還へ…すでにチーム離脱 現地で移籍報道「古巣が獲得を試みている」

新潟のブーダに古巣復帰の可能性(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】
新潟のブーダに古巣復帰の可能性(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】

ブーダはすでにチームを離脱

 アルビレックス新潟に所属するスウェーデン人FWアブデルラマン・ブーダに、母国復帰の可能性が浮上している。スウェーデン紙「アフトンブラデット」のスポーツ部門「Sportbladet」が報じたところによると、同国1部のヴェステロースSKを含む複数のクラブが、25歳のストライカーを期限付き移籍で獲得することに関心を示しているという。

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 ブーダは2024年夏にスウェーデン1部ハンマルビーIFから新潟へ完全移籍で加入したが、2日にチームからの離脱が発表。記事内では、日本での出場機会が限られていた状況から、再び欧州へ舞台を移すシナリオが現実味を帯びていると指摘している。

 記事では日本での実績についても触れており、新潟加入後は「先発出場した9試合を含む合計19試合に出場したのみ」とレポート。スウェーデン時代にはハンマルビーで公式戦69試合に出場し、10ゴール6アシストを記録。確かな実績を持つアタッカーだけに、母国の複数クラブが「このストライカーをローンで獲得することに興味を持っている」と、その動向を注視している模様だ。

 なかでも積極的な動きを見せているのが、古巣でもあるヴェステロースSKだ。同メディアは「VSKはブーダのローン獲得に向けて熱心に取り組んでいる」と報じており、2024年に同クラブで18試合7ゴール1アシストと結果を残した助っ人の再獲得を熱望しているという。交渉の行方は不透明ながら「古巣が獲得を試みていることは確かだ」と伝えている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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