三笘薫に現地メディア「足首の負傷の疑い」 前半交代で「6」…日本代表にも緊急事態

アーセナル戦に出場したブライトン・三笘薫【写真:ロイター/アフロ】
アーセナル戦に出場したブライトン・三笘薫【写真:ロイター/アフロ】

ブライトンはアーセナルに0-1の敗戦

 ブライトンは現地時間3月4日、プレミアリーグでアーセナルとホームで対戦し、0-1で敗れた。地元メディア「サセックス・ワールド」によると、ブライトンの日本代表MF三笘薫は先発出場したものの、精彩を欠いたまま負傷の影響で前半のみでの交代を余儀なくされた。

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 三笘は左サイドで先発。しかし前半9分、敵陣の深い位置でボールを失うと、そこからアーセナルのカウンターを許し、ブカヨ・サカの放ったシュートが味方選手に当たってゴールへ吸い込まれる不運な形で失点を喫した。

 ブライトンはその後、フェルディ・カディオグルのブロックやジョルジニオのシュートなどで反撃を試みたが、首位争いを繰り広げるアーセナルの堅固な組織を前に得点を奪えない。三笘も攻撃の糸口を見いだせないまま、足首を痛めた可能性もあり、ハーフタイムにヤンクバ・ミンテとの交代でピッチを後にした。

 地元メディアは、この日の三笘に10点満点の採点で「6点」を付け、「先制ゴールを許した場面では、ピッチの高い位置でボールを失ってしまった。全体的に非常に静かな内容のままで、足首の負傷の疑いもあり前半で交代となった」と低めの評価にとどまった。

 試合はそのまま終了し、ブライトンはホームで完封負けを喫した。一方で、三笘に代わって投入されたミンテは「8点」と輝きを放ち、守備陣ではヤン・ポール・ファン・ヘッケが相手の攻撃陣を封じて「7点」と健闘を見せた。エース三笘の負傷の状態が懸念されるなか、チームは次戦での巻き返しを期す。

 また、日本代表は3月下旬に英国遠征が控えている。現地時間3月28日にスコットランド、同31日にイングランドと対戦予定。三笘の状態が心配される。

 日本代表では昨年末にフランス1部モナコに所属するMF南野拓実は左膝前十字靱帯断裂で離脱。今年に入り、スペイン1部レアル・ソシエダのMF久保建英が左ハムストリングの肉離れ、イングランド・プレミアリーグのリバプールMF遠藤航も左足を手術するなど、負傷者が相次いでいる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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