北中米W杯開幕まで約3か月 赤青緑の3色…芸術家コラボの大会公式ポスターが初公開

ワールドカップの大会公式ポスターがお披露目された【写真:ロイター】
ワールドカップの大会公式ポスターがお披露目された【写真:ロイター】

史上初となる開催3か国のアーティストによる共同制作

 国際サッカー連盟(FIFA)は3月3日、2026年にカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国で共同開催されるFIFAワールドカップ(W杯)の開幕まで残り100日となったことを記念し、大会公式ポスターを公開した。

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 今回のポスターは、開催3か国の芸術家が共同で制作するという史上初の試みがなされた。カナダのカーソン・ティング氏、メキシコのミネルバ・GM氏、アメリカのハンク・ウィリス・トーマス氏の3人が協力。中央に選手を配置したコラージュ形式の構成で、サッカーが世界を一つにする力を表現している。昨年発表された開催16都市の公式ポスターと合わせ、全コレクションが完結した。

 今大会は史上最多の104試合が行われ、6月11日にメキシコシティ・スタジアムで開幕。7月19日の決勝戦はニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催される。現時点で、初出場となるヨルダンやウズベキスタンを含む42チームの出場が決定。残り6枠は、今月23日から31日にかけて行われるプレーオフによって決定する。

 観戦チケットは、4月から先着順での最終販売が開始される予定だ。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は「史上最も包括的な大会を定義するエネルギーと多様性、そして情熱が捉えられている」とポスターの意義を強調した。

 インファンティーノ会長のコメントは以下の通り。

「100日後、FIFAは地上最大のショーを目撃するために、世界を北米に迎えます。公式ポスターは、史上最も包括的な大会を定義するエネルギー、多様性、そして共有された情熱を捉えています。キックオフから試合終了のホイッスルまで、スタジアムやあらゆる大陸の何十億ものファンが、サッカーを超えた瞬間を経験し、真にグローバルな舞台で文化を結びつけ、団結を祝うことになるでしょう」

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