欧州1部が日本代表FWの売却を計画 契約延長の可能性なし…現地報道「新しい挑戦を模索」

セルティックの前田大然【写真:REX/アフロ】
セルティックの前田大然【写真:REX/アフロ】

セルティックFW前田大然の去就に注目

 スコットランド1部セルティックが、所属する日本代表FW前田大然を今夏の移籍市場で売却する準備を進めているようだ。英メディア「フットボール・インサイダー」が独占情報として報じたところによれば、クラブ幹部は前田が「新しい契約にサインする可能性はない」と判断しており、契約最終年を迎える前に資金化を目指す方針だという。

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 現在28歳の前田は、セルティック・パークを離れて「新しい挑戦を模索することに意欲的」であると伝えられている。昨夏の移籍市場でも退団を希望していたとされるが、ブレンダン・ロジャーズ監督が自身のプロジェクトにおける重要性を強調したため、放出は認められなかった。しかし、来夏にフリーで失うリスクを避けるため、クラブ側も売却を容認する姿勢に転じたようだ。

 今季の前田は公式戦で苦戦を強いられており、リーグ戦ではここまで7ゴール5アシストにとどまっている。同メディアは、かつてサポーターにとってのヒーローだった前田に対し、「今季の不安定なパフォーマンスは、ここ数週間で多くの批判を呼んでいる」と言及。ファンの間でも「彼の退団を喜んで受け入れる」という空気が広がっていると指摘している。

 セルティックはすでに後任の検討に入っているが、難航が予想されている。獲得に動いていたボデ/グリムトのノルウェー人FWカスパー・ホグについては、欧州チャンピオンズリーグでの活躍により市場価値が急騰。「セルティックの手が届かない価格設定になる可能性が高い」と予測されており、前田の売却益を確保した上での慎重な補強戦略が求められそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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