森保監督の言葉に「ハッとした」 W杯まで100日…長友佑都を目覚めさせた”ターニングポイント”

長友佑都が100日後に迫ったW杯への思いを話した【写真:FOOTBALL ZONE編集部】
長友佑都が100日後に迫ったW杯への思いを話した【写真:FOOTBALL ZONE編集部】

長友佑都が森保監督とのエピソードを明かした

 FC東京は3月3日、7日の明治安田J1百年構想リーグ第5節の横浜F・マリノス戦に向けて公開練習を行った。今日で6月に開幕する北中米ワールドカップまでちょうど100日。5度目のW杯出場を目指すDF長友佑都が練習後の取材に応じ、「ここから確実にW杯に行く。それを皆さんにお見せするだけ」と力強い言葉を残した。

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 雨降る小平練習場で黙々とサッカーに向き合う39歳。トレーニングでは「そこもっとやれよ!」と声を出し、チームに発破をかけた。チームは開幕から3戦無敗と好スタートを切ったが、第4節の柏レイソル戦で0-2の完敗。試合後の取材エリアでは長友ら選手の表情には曇りもあったが、すでに目線は横浜FM戦へと向いていた。

 練習後の取材対応に応じた長友は、5度目のW杯に向け、「僕はワールドカップに行きますし、そこで最高の自分を見せられるので。それが100日前だろうが50日前だろうが、全く意識はしてないですね。ここから確実にW杯に行く。それを皆さんにお見せするだけですね」と強気な言葉を話し、今は70%くらいのフィジカルレベルから100%へと持っていく。

 気持ち的にも焦りはなく、高揚感もない。自身がW杯の舞台に立てると確信し、5度目の舞台で最高の自分を見せられると力強く話す。

「焦りもないし、高揚感もないです。非常に安定していますね。それは、自分が最高の状態でワールドカップに立てるっていう明確なイメージがしっかりとあるので。焦らずにここから(コンディションを)上げていけば最高の自分を見せられるっていう確信があるっていうところですね。なので、高揚もないですし、焦りも全くないです」

 チームを率いる森保一監督の言葉に「ハッとした」瞬間もあった。2025年シーズンの序盤戦は負傷もあり、ベンチ外の試合も多かったなかで伝えられたのは「このままじゃダメだ」。長年、向き合ってきた森保監督の言葉で目が覚めた。

「このままじゃダメだ、ということを森保さんから嘘なく、まっすぐ僕に言ってもらえたので。その言葉に僕はちょっとハッとしたというか。その言葉は非常に大きかったかなと思います。僕を目覚めさせてくれたなと思います」

 百戦錬磨の39歳が5度目の大舞台に向け、確信を持って残りの100日間を過ごしていく。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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