22歳日本人は「プレミアどのクラブでも活躍できる」 現地メディア展望…来夏争奪戦か

NECナイメヘン佐野航大についてプレー分析を用いつつ将来を展望している
オランダ1部NECナイメヘンのMF佐野航大は、今季の活躍から来季に向け高額移籍金でのステップアップが見込まれているという。現地メディア「FootballTransfers」では、佐野についてのプレー分析を用いつつ将来を展望している。
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佐野はファジアーノ岡山からNECに加入したが、その移籍金は50万ユーロ(約9000万円)とされている。しかし、来夏の移籍市場では契約が2028年6月まで残ることもあり、クラブ史上最高額を2倍近くに更新する2000万ユーロ(約36億円)での移籍が見込まれているとした。
一方で「SciSports」のプレー分析と指標では、佐野はプレーについてリーグトップレベルのものを示しているものがないともしている。ただし、ドリブル、パス、守備の指標全てで平均からやや上の数値を出していることから、特別な何かが優れているというよりも弱点のないプレーヤーという実態が浮き上がっているようだ。
PSVアイントホーフェンやアヤックスに所属していたとしても、チーム内でMFの2番手になるレーティングを記録しているともされ、「オランダのトップクラブや他国のトップリーグが佐野に注目するのも不思議ではない。リーグ屈指のMFであり、ポテンシャルのレーティングも高い。例えば、プレミアリーグのどのクラブでも活躍できる選手になる可能性を秘めている」とされた。
今夏の移籍市場で、アヤックスやPSVといった国内トップクラブが獲得に乗り出す可能性を指摘したうえで、「中間ステップとして理にかなっているように思えるが、問題はアヤックスとPSVが来夏に彼を獲得するために、海外クラブとの獲得競争に勝てるかどうか」ともされた。
6月開幕の北中米共催ワールドカップ(W杯)への選出も可能性を残しているが、その後のキャリアがどのようになるかオランダ国内でも注目されているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















