22歳日本人が独移籍後初ゴール チームは敗戦も一矢報いる…現地称賛「見事に押し込んだ」

ドイツ2部ダルムシュタットのMF古川陽介が、ドイツ移籍後の初ゴールを決めた。

ダルムシュタットの古川陽介が移籍後初弾(写真はポーランド時代)【写真:Newspix.pl/アフロ】
ダルムシュタットの古川陽介が移籍後初弾(写真はポーランド時代)【写真:Newspix.pl/アフロ】

ダルムシュタットのMF古川陽介がゴール

 ドイツ2部ダルムシュタットのMF古川陽介が、ドイツ移籍後の初ゴールを決めた。

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 現地時間2月27日のディナモ・ドレスデン戦で、ダルムシュタットは前半に退場者を出したこともあり苦しい展開に。0-2の後半途中で相手も退場者を出し、後半34分に古川が出場した。

 そこから追加点も奪われ3点ビハインドで試合終盤を迎え、ダルムシュタットはコーナーキックのこぼれ球をゴール正面からボレーシュート。これがゴール左にポジションしていた古川のところへ飛ぶと、右足で上手く合わせてゴールに流し込んだ。これが今季に向けて加入したダルムシュタットでの初ゴールになった。

 1-3での痛い敗戦を喫したダルムシュタットだが、昇格圏内の暫定2位につけている。シーズン終盤、1部ブンデスリーガへの切符を掴むために古川もゴールを積み重ねていきたいところだ。

 ドイツメディア「hessenschau」はゴールについて「華麗に逸らして見事に押し込んだ」と一矢報いた古川を称賛していた。

 静岡学園高から2022年にジュビロ磐田へ加入した古川は、2024年夏にポーランド1部グールニク・ザブジェへ期限付き移籍し、25年夏にダルムシュタットへの完全移籍となっていた。

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