日本のW杯基地は“62億円”の超豪華施設 23年完成の最新設備…本拠地クラブも歓迎「光栄に思う」
日本サッカー協会(JFA)は2月27日、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表の本大会中の拠点となるチームベースキャンプトレーニングサイトをアメリカ・ナッシュビルSCトレーニングセンターに決定したと発表した。同センターを本拠地とするMLS(米メジャーリーグサッカー)のナッシュビルSCが公式Xを通じて日本代表を「お迎えできることを光栄に思います」と歓迎した。

ナッシュビルが日本代表を歓迎
日本サッカー協会(JFA)は2月27日、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表の本大会中の拠点となるチームベースキャンプトレーニングサイトをアメリカ・ナッシュビルSCトレーニングセンターに決定したと発表した。同センターを本拠地とするMLS(米メジャーリーグサッカー)のナッシュビルSCが公式Xを通じて日本代表を「お迎えできることを光栄に思います」と歓迎した。
【実際の画像】日本代表がベースキャンプ地に選んだ“62億円”の超豪華施設
同クラブが本拠地とする施設は2023年にオープンした。トレーニング用のサッカーフィールドが3面、最新鋭のジム、ミーティング用のシアター、選手ラウンジ、医療用施設など優れた環境が整っている。
同クラブの最高事業責任者のリンジー・パラオ氏はリリースを通じて「ナッシュビルはサッカー、音楽、文化の世界的な拠点としての地位を確立しており、FIFAと日本サッカー協会が今年のワールドカップのベースキャンプ地としてナッシュビルSCトレーニングセンターを採用した決定は、私たちの街が世界のサッカー界において重要な役割を担っていることを裏付けるものです。大会95年の歴史の中で最大の規模となるワールドカップに参加できることを光栄に思い、大変嬉しく思っています」と喜んだ。
アメリカのスポーツ・フィットネス・レクリエーション施設の運営、設計、管理に特化したメディア「Athletic Business」によると、同施設の建設費は4000万ドル(約62億3100万円)であり、オランダのベースキャンプ地のKCカレント・トレーニングファシリティの建設費が約27億円と、それを上回る豪華な施設に日本代表は滞在する。
北中米W杯は6月11日に開幕する。日本はグループステージF組で、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフB(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の勝者と対戦する。





















