森保ジャパン、W杯のキャンプ地が決定 ベース拠点にナッシュビル…メキシコ・モンテレイで事前キャンプ実施

日本サッカー協会(JFA)は2月27日、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表の事前キャンプ地およびチームベースキャンプトレーニングサイトが決定したと発表した。

日本代表の森保一監督【写真:徳原隆元】
日本代表の森保一監督【写真:徳原隆元】

2026年W杯の事前キャンプ地とベースキャンプ地を発表

 日本サッカー協会(JFA)は2月27日、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表の事前キャンプ地およびチームベースキャンプトレーニングサイトが決定したと発表した。

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 事前キャンプ地として選ばれたのは、メキシコ・モンテレイに位置する「Tigres Training Center(ティグレストレーニングセンター)」だ。リーガMXのUANLティグレスが使用する施設で、天然芝ピッチ2面のほか、ジムやメディカルルームを完備している。

 モンテレイはグループステージ第2戦のチュニジア戦の開催地。6月には最高気温は35度前後まで上昇。試合自体は午後10時からとなるため暑さは和らぐが、大会を通じて必要となる暑熱対策をすることができる。また開催地の環境や気候を事前に体感できることはプラスに働く。 

 大会期間中の拠点となるチームベースキャンプトレーニングサイトは、アメリカ・ナッシュビルの「Nashville SC Training Center(ナッシュビルSCトレーニングセンター)」に決定した。こちらはMLSのナッシュビルSCの練習施設で、2023年6月に完成。3つのトレーニングフィールドや最新鋭のジム、選手ラウンジなど、抜群の練習環境が整う。

 ナッシュビルはアメリカ南東部テネシー州の州都で、今回のW杯開催都市には含まれていない。音楽業界の中心地として知られ、「ミュージック・シティ」とも呼ばれる。6月の最高気温は30度前後まで上がるが、事前キャンプ地のメキシコ・モンテレイよりは過ごしやすい環境となる。

 森保監督は2月2日に欧州視察から帰国した際に言及。「事前キャンプ地、ベースキャンプ地については、交渉はまとまっていると聞いています。最終的な契約には至っていない部分もあるので」と話していた。

 北中米W杯は6月11日に開幕。日本はグループステージF組で、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフB(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の勝者と対戦する。

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