J1の半年限定ユニ「人々の心を動かす」 ゲームキャラ登場…研究家注目の1着は「両方のファンが歓喜」

Jリーグ百年構想リーグは2月から6月までの4か月間に渡り開催され、J1は東西に、J2・J3は東西にそれぞれ2グループの計4グループに分けて戦っている。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」は京都サンガF.C.が特別シーズンで着用する1着に注目している。

京都の特別シーズンユニに脚光【写真:柳瀬心祐】
京都の特別シーズンユニに脚光【写真:柳瀬心祐】

京都のユニフォームに注目

 Jリーグ百年構想リーグは2月から6月までの4か月間に渡り開催され、J1は東西に、J2・J3は東西にそれぞれ2グループの計4グループに分けて戦っている。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」は京都サンガF.C.が特別シーズンで着用する1着に注目している。

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 京都サンガは今季、Puma共通コンセプトデザインのユニフォームを着用。原点回帰の想いを込め、エンブレムに使用している“クラブカラーの紫”をメインカラーに採用した。紫の濃淡により、「クラブが歩んできた歴史の積み重なりを映し出すデザインとなっている」と、ともさんは解説する

 そんな中で世間を賑わせたのが背面スポンサーの任天堂のロゴ。なんと人気ゲームのピクミンのキャラクターが入っているのだ。

 公式サイトには「トップスポンサーである任天堂株式会社様にご協力いただき、同社のゲームキャラクターである『ピクミン』が特別にデザインされた百年構想リーグ限定のユニフォームになっています!」とある。

「2026年がピクミンの一作目が発表されて25周年に当たるということもあるのだろう。SNS上では大きな反響を産んでいるが、私が感じたのはサッカーユニフォームに掲載するスポンサーロゴは単なる広告ではなく、人々の心を動かすメディアであるということだ。企業のロゴの仕様規定はかなり厳しい。それを遵守するあまりユニフォームに掲載する際に白地の台を載せなくてはならないケースも多くある中で、任天堂のフレキシブルさがサッカーファンとゲームファンの両方を歓喜させる形となった」

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