浦和がオナイウ阿道の完全移籍加入を発表 30歳で古巣に復帰「結果と責任が求められる立場」

オナイウ阿道が浦和に復帰
浦和レッズは2月23日、ドイツ・ブンデスリーガ2のFCマクデブルクから元日本代表FWオナイウ阿道が完全移籍で加入することを正式に発表した。背番号は「45」を着用する。
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現在30歳のオナイウは埼玉県出身。正智深谷高校から2014年にジェフユナイテッド千葉に入団し、プロキャリアをスタートさせた。2017年に浦和へ完全移籍したが、出場機会に恵まれず、その後はレノファ山口FC、大分トリニータへの期限付き移籍を経験。2020年に横浜F・マリノスへ完全移籍すると、2021年にはJ1リーグで自己最多の12ゴールをマークした。
その活躍が認められ、2021年7月にリーグ・アンのトゥールーズへ移籍。その後、同国のオセールを経て、今季はドイツのマクデブルクでプレーしていた。日本代表としては通算3試合に出場し、2021年のW杯アジア2次予選キルギス戦ではハットトリックを達成した。
オナイウにとっては、2017年以来、約8年ぶりの古巣復帰となる。欧州3クラブで研鑽を積んだストライカーが、再び赤いユニフォームに袖を通す。
オナイウのコメントは以下のとおり。
「このたび、浦和レッズに復帰することになりました。再びこのエンブレムを胸に闘えることを心からうれしく思います。若いころは思うように試合に出ることができず、悔しい気持ちのままクラブを離れました。期限付き移籍、そして完全移籍と環境を変える中で、多くの経験を積み、選手としても人としても成長できたと感じています。
30歳になった今、もう若手ではありません。結果と責任が求められる立場だと思っています。ゴールという形でチームに貢献し、タイトル獲得に向けてすべてを出し切ります。再びこの場所で闘えることに感謝し、覚悟を持ってピッチに立ちます。応援よろしくお願いします」
(FOOTBALL ZONE編集部)





















