大量6失点、開幕3連敗…苦悶の福島「圧倒された」 エース候補が決意「見つめ直して」

福島の岡田優希「雪によってホームグラウンドが使えないことはストレス」
J3福島ユナイテッドFCは2月21日、アウェーで行われた明治安田J2・J3百年構想リーグ第3節でRB大宮アルディージャと対戦し、0-6で敗れた。この日先発したMF岡田優希は果敢に相手ゴールに迫るも、得点できなかった。今季加入の期待のアタッカーは、大敗を受け止めて前を向いた。
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格上J2勢との敵地3連戦を終えた福島は、3試合計13失点と苦境に立たされている。この日も福島は正確なパスワークから得点を狙うも、相手の堅守にシャットアウトされた。「自分たちのスタイルを出せた部分もありましたけど、強度やフィジカルの部分で圧倒された」と、J2との格の違いを見せつけられた。
昨季、奈良クラブでリーグ戦35試合11ゴール7アシストとJ3屈指の活躍を披露。今季期待のエース候補として福島に加入した。ただ、「雪によってホームグラウンドが使えないことは、多少なりともストレスを感じます。ディスアドバンテージは、正直あるかと思います」と岡田。自身初の東北所在のチーム移籍で過酷な環境に直面している。
格上のJ2勢との敵地3連戦と苦戦が続いているが、寺田周平監督は「きょうのゲームを貴重な経験だったと言えるように」と、J2昇格がかかる来季のJ3につなげようと話していた。
6失点での完敗でイレブンは、試合後に苦悶の表情を浮かべていた。それでも岡田は、「あの敗戦があったから良かったと思えるようにしていくのは自分たちでしかいない。これからの結果でしか証明できないと思う。もう1回、自分たちを見つめ直してやっていくしかない」と指揮官に呼応。3試合13失点で3連敗と逆境のなかでも、チームの気持ちは折れていない。次節アウェーでのジュビロ磐田戦で今季初白星を勝ち取る。
(FOOTBALL ZONE編集部・海老田悦秀 / Yoshihide Ebita)





















