欧州スター今季絶望に衝撃「手術が必要」 北中米W杯で日本同組も…欧州POを「欠場」

ウクライナ代表ジンチェンコが今季絶望、欧州POを勝ち上がれば日本と同組
オランダ1部アヤックスに所属するウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコが、負傷により今季残りの全試合を欠場することが決定的となった。2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフを控える母国にとっても、大きな痛手となる。ウクライナメディア「Suspilne」が報じている。
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ジンチェンコは先日行われたエールディビジの試合に先発出場したものの、開始わずか6分で負傷交代を余儀なくされていた。同メディアは「すでに開始6分でピッチを去らなければならなかった」と当時の状況を伝え、その後の診断結果によって深刻な状態であることが判明したと報じている。
アヤックスの発表によれば、ジンチェンコは膝を負傷しており、完治には手術が不可欠だという。これを受けて「膝の負傷を負った。手術が必要であり、今シーズン終了までチームの全試合を欠場する」と伝えており、クラブでの戦線離脱だけでなく、代表活動への影響も避けられない見通しとなった。
ウクライナ代表は3月26日にスウェーデンとのW杯予選プレーオフを控えており、勝利すれば31日にポーランド対アルバニアの勝者と本大会出場を懸けて激突する。しかし「W杯予選プレーオフの決定的な試合も欠場することになる」と指摘。勝ち上がれば日本と同じグループとなるが、主軸を欠いて大一番に臨むことへの懸念を示している。
さらに、ウクライナ代表の受難はこれだけではない。1月中旬に太腿を負傷したFWアルテム・ドフビクも離脱中であり、「プレーオフを前にした唯一の損失ではない」と言及。代表通算75キャップを誇り、過去2度の欧州選手権(EURO)に出場した経験豊富なMFの不在は、チームに暗い影を落としている。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















