W杯決勝チケットは「高級新車並み」 最安で150万円…リセール市場高騰に海外皮肉「過激な大会」

6月からワールドカップが開幕する【写真:ロイター】
6月からワールドカップが開幕する【写真:ロイター】

衛星放送「スカイ・スポーツ」のドイツ版が皮肉

 6月に開幕するアメリカ、カナダ、メキシコ共催のワールドカップ(W杯)。その観戦チケットが高すぎると海外メディアが指摘している。

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 今大会から参加国枠が「32」から「48」へと増加し、その規模が大きく拡大されたW杯。アメリカ、カナダ、メキシコの北中米3か国による共催で、16都市・16会場で試合が行われる。

 賞金総額も前回のカタールW杯をゆうに超える6億5500万ドル(約1040億円)となり、あらゆる面で格段のスケールアップを遂げる今大会だが、試合を観戦するためのチケットもそれ相応の価格がつけられることになり、ファンへの負担も大きくなってしまうようだ。

 衛星放送「スカイ・スポーツ」ドイツ語版のXアカウントは北中米W杯に関して「アメリカ、カナダ、メキシコ3か国共催で行われる今年のW杯はあらゆる面で過激な大会になりそうだ。史上最大の開催規模の大会で、3か国にまたがる会場、そして決勝戦のチケットは高級新車並みの値段だ」と投稿。高すぎるチケット代への皮肉を飛ばした。

 そのポストによれば、アメリカのニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催される決勝戦のチケットは「最も安いものでおよそ8200ユーロ(約150万円)」。さらにリセールプラットフォームでは、開幕戦の元値754ユーロ(約14万円)のチケットに、約13倍となる9700ユーロ(約176万円)のプレミアム価格がついているケースもあるという。

 ファンが楽しみに待つ4年に1度のサッカーの祭典だが、現地観戦のハードルは非常に高いものとなっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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