日本代表MF、南米名門へ放出か 英メディア否定も…序列低下で「ファンを苛立たせている」

セルティック・旗手怜央【写真:REX/アフロ】
セルティック・旗手怜央【写真:REX/アフロ】

セルティック旗手怜央にブラジル名門パルメイラスとの接触が報じられた

 欧州の主要リーグでは移籍市場が閉まったが、スコットランド1部セルティックでは、ここ数シーズンにわたって中心選手だったMF旗手怜央の去就が話題になっている。いまも移籍市場が開いているブラジルの名門パルメイラスとの接触が報じられたが、英メディア「Football Insider」は、「移籍の噂はあるが、セルティックはMF旗手怜央を手放すつもりはない」と、報道を否定している。

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 今シーズンのセルティックは苦戦が続き、ここまでリーグ戦でハーツ、レンジャーズに次ぐ3位となっている。そのなかで2022年からスコットランドで活躍する旗手は、今シーズンも公式戦34試合に出場して5ゴール3アシストを記録。それでも1月末からは試合の出場が限られるようになっており、そこに輪をかけるようにブラジルメディアでは「代理人から売り込みがあった」と、パルメイラスの補強リストに名前が載ったと伝えられた。

 ブラジルでも、パルメイラスには現時点で旗手よりも補強を優先するべきポジションがあると移籍の実現に否定的な考えを伝えていたが、セルティックも旗手の放出は望んでいないようだ。記事では「セルティックは新しい監督を招き、劇的な変化を起こすと予想される夏に向けて、シーズン終了後まで現在のスカッドを保持したいと考えている」と報じたが、一方で旗手については「旗手の今季のパフォーマンスは、セルティックのファンを苛立たせている。昨季はリーグ優勝に向けて14ゴールに絡んだが、今季はここまで20試合でわずか3となっている。オニール監督の復帰後は、アルネ・エンゲルス、ベンジャミン・ナイグレンよりも序列を下げて、1月10日以降はリーグ戦で先発もしていない」と、現状を報じた。

「Football Insider」は旗手が移籍する可能性に否定的だが、「それでもセルティックには、彼の離脱をあと3週間恐れなければいけない理由がある。ブラジルの移籍市場は3月3日まで開いているため、パルメイラスや他のクラブはセルティックに本気のオファーを出す時間が残っている」とし、冬の移籍市場の終幕間際にプレミアリーグのクラブからオファーのあったベルギー代表MFアルネ・エンゲルスを、代役選手の確保が難しいからと残留させたように、「旗手にも同じことをする必要があるかもしれない」と、今後の見通しについて展開した。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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