リオ五輪候補の31歳が現役引退を発表 1年かけて決断…第2の人生は指導者「新たな立場から」

安在和樹が現役引退を決断【写真:アフロスポーツ】
安在和樹が現役引退を決断【写真:アフロスポーツ】

安在和樹は東京Vや鳥栖でプレーした

 JFL・沖縄SVは2月9日、東京ヴェルディやサガン鳥栖などでプレーしたDF安在和樹が現役を引退すると発表した。あわせて「2026 JFL CUP」からトップチームコーチに就任することも発表した。

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 安在は1994年8月7日生まれ、東京都出身の31歳。東京ヴェルディの下部組織に進み、2013年にトップに昇格。左足の強烈なキックを武器に、2014年から17年までレギュラーとして活躍した。リオデジャネイロ五輪候補となるU-22日本代表にも選出された。その後、サガン鳥栖、レノファ山口への期限付き移籍、東京ヴェルディ復帰を経て、2022年に沖縄SVへ加入した。

 在籍初年度はKYFA第50回九州サッカーリーグで19試合1得点を記録し、JFL昇格に貢献。JFL昇格後も主力としてプレーし、2023年は21試合1得点、2024年は13試合1得点を挙げた。2024年限りで退団し、2025年は無所属だった。

 安在はクラブを通じ、「このたび、プロサッカー選手としての現役生活を終える決断をしました。東京ヴェルディ、サガン鳥栖、レノファ山口、沖縄SVでプレーできたこと、そのクラブの一員として戦えたことを心から誇りに思います。 思うようにいかない時期も、ケガに悩んだ日々の連続でもありましたが、それでもサッカーが好きで、ここまで続けてくることができました。それは、これまで支えてくださったチームメイト、スタッフ、家族、そしてどんな時も声援を送り続けてくれたサポーターの皆さんのおかげです。今後は、このクラブのトップチームコーチとして、新たな立場からチームに貢献していくことを決意しました。選手として積み重ねてきた経験を生かし、チームの成長と勝利のために全力を尽くしていきます。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」とコメントした。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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