マルセイユが三笘の恩師を解任 今季4位も…双方合意のもと契約解消「困難な共同決定」

マルセイユのデ・ゼルビ監督が解任された【写真:ロイター】
マルセイユのデ・ゼルビ監督が解任された【写真:ロイター】

デ・ゼルビ監督は昨季は2位に導いた

 フランス1部オリンピック・マルセイユは現地時間2月10日、トップチームを率いていたロベルト・デ・ゼルビ監督と双方合意のもとで契約を終了することを発表した。クラブはオーナー、会長、フットボールディレクター、そして指揮官を含む関係者による協議の結果、監督交代を決定。「シーズン終盤のスポーツ上の課題に対処するため、クラブにとって最善の利益となるよう慎重な検討を重ねた末の困難な共同決定だった」としている。

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 デ・ゼルビ監督はイタリア出身で。2024-25シーズンにはチームをリーグ2位へと導く成績を収めた。今季はここまでリーグ4位だったが、2月8日のリーグ1第21節ではパリSGに0-5の大敗を喫していた。

 同監督はマルセイユに就任する前は、2022年9月から2イングランド・プレミアリーグのブライトンを指揮。日本代表MF三笘薫を左ウイングのレギュラーに据え、攻撃的なサッカーを展開。同シーズンは6位となり、クラブ史上初めてUEFAヨーロッパリーグの出場権を獲得した。2024シーズンをもって退任し、マルセイユの監督に就任していた。

 クラブは同氏の献身、プロ意識、真摯な姿勢に感謝の意を示し、今後のキャリアの成功を祈念するとしている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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