冨安健洋が484日ぶり公式戦出場 左SBで15分間プレー…アヤックスは0-2からまさかのドロー決着

冨安健洋がアヤックスで初出場【写真:ANP Photo/アフロ】
冨安健洋がアヤックスで初出場【写真:ANP Photo/アフロ】

冨安健洋が484日ぶりに公式戦のピッチに立った

 オランダ1部アヤックスが2月1日、エールディビジ第21節でエクセルシオールと対戦し、2-2で引き分けた。DF冨安健洋が484日ぶりに公式戦復帰となったが、チームは2点のリードを守りきれずドロー決着となった。

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 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)前後から負傷に苦しんできた冨安は、昨季限りでアーセナルとの契約を解除して治療に専念してきた。約半年の無所属期間を経て、12月に日本代表でもチームメートのDF板倉滉が所属するアヤックスに加入し、実戦復帰を目指していた。

 アヤックスは前半21、40分にFWミカ・マルセル・ゴッツがゴールを決めて前半から2点のリードを奪ったが、後半に入ると一気にトーンダウン。後半29分に1点を返されると、5分後に再び失点。冨安は失点直後の後半35分からピッチに立ち、左サイドバックの位置に入った。サイドだけでなく、中央に入って攻撃に絡むなどらしいプレーを見せた。アディショナルタイムを含め、約15分間プレー。ペナルティーエリア内まで持ち込み、相手ゴールに迫る場面もあった。

 試合はそのまま2-2で終了。冨安が実戦復帰を果たし、アヤックスで復活の第一歩を踏み出した。

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