遠藤航がSBで先発の可能性浮上 CLで緊急出場も…堅実プレーに監督絶賛「彼は全力でやり遂げる」

遠藤はCLカラバフ戦の前半開始早々に途中出場
イングランド1部リバプールは1月29日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)第8節でアゼルバイジャン1部カラバフFKと対戦して6-0の大勝を収めた。日本代表キャプテンのMF遠藤航はベンチスタートとなったが、味方の負傷を受けて途中出場。右サイドバックを務めて無失点に貢献し、リバプール専門メディア「This is Anfield」は、試合後にアルネ・スロット監督が称賛したと報じている。
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試合開始早々、リバプールにアクシデントが生じる。開始わずか4分、DFジェレミー・フリンポンが負傷して、遠藤が右サイドバックで起用された。ここまでCLで出場機会を得られていなかった遠藤だったが、巡ってきたチャンスに堅実なプレーを見せた。
ベンチスタートの選手が開始直後に緊急出場するのは決して簡単ではないが、遠藤はベテランらしくしっかりとゲームに入り、数的不利を作られた場面で相手の攻撃を潰すなど、堅実な守備で右サイドを封じた。
攻撃陣も6点を挙げ、ホームで快勝したリバプールだが、スロット監督はフリンポンが次節のニューカッスル戦も欠場する見通しであると試合後に話した。記事では「本職のMFだけでなく、定期的にセンターバックや右サイドバックの穴を埋める遠藤航は、これによってこの3か月で初めてのスタメンのチャンスを右サイドバックで得ることになりそうだ」と、伝えた。
遠藤のパフォーマンスについて、オランダ人監督は「いつも通りにワタはポジティブだった。仕事を与えれば、彼は全力でそれをやり遂げる。彼は今日、本当に良くやってくれた。ジェレミー・フリンポンをあそこに置くことに比べると、オーバーラップの回数、1対1のクオリティは少し欠くことになるかもしれない。だが、しかし彼は丁寧に、集中力があって、的確なプレーをする」と、コメントした。
そして、遠藤が出場するとすれば、試されるのは今後だと続けた。「良かったのは今日、私たちは攻撃を続けられたことだ。攻撃の選手ばかりがピッチに居る時は、それが(最終ラインの)助けになる。本当の意味で私たちの同じ形でプレーするのであれば、最終ラインが試されるのはニューカッスル、マンチェスター・シティといった私がカラバフより格上と判断している相手と対戦する時だ」と話している。
(FOOTBALL ZONE編集部)












