森保J、第2戦はW杯1000試合「歴史感じる」 記念すべき一戦も…“背景”にファン困惑「なぜ歌舞伎町」

チュニジアとは第2戦でメキシコ・モンテレイにて戦う
日本代表は、来年の北中米ワールドカップ(W杯)で、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフBの勝者(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)とグループFで対戦することが決まった。
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第2戦のチュニジア戦は、現地時間6月20日午後10時(日本時間21日午後1時)からメキシコ・モンテレイで行われる。この試合が、1930年にウルグアイで開催された第1回大会から数えて、W杯で1000試合目となることがFIFA(国際サッカー連盟)から発表された。
チュニジアとW杯で対戦するのは、2002年日韓大会のグループステージ第3戦で戦って以来2度目。日本の突破を左右する2戦目がメモリアルマッチになったことにファンも反応。「これはすごい」「必ず勝ちたい」「注目される試合になりそう」「歴史を感じる」「結構すごい試合やん」と驚きの声があがった。
FIFAは公式Xに「歴史的な対戦が待っている」とこの一戦について、1枚の写真と共に投稿。チュニジアの選手たちが左側、DF板倉滉ら日本代表の選手たちは右側に載っているが、なぜか日本側の背景が新宿・歌舞伎町と思われる画像に。

これにはファンも困惑。「背景ココ。なんでだよ(笑)」「へ?と思って見てたら日本の背景が…」「日本の背景なぜ歌舞伎町」「まねきねことHUB映り込んでて草」と反応していた。
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