元J助っ人が電撃移籍「な、なんと!」 1年半ぶり日本へ…低迷チーム加入に「まじ?」「予想外」

横浜FCがGKヤクブ・スウォビィクを獲得
J1リーグで残留争いを繰り広げている横浜FCは7月14日、トルコのコンヤスポルからポーランド人GKヤクブ・スウォビィクが完全移籍で加入することを発表した。2023シーズンを最後に日本を離れていたスウォビィクは、2年ぶりの日本復帰となる。
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スウォビィクは2019年にベガルタ仙台に加入し、3シーズンにわたってJ1リーグでプレーした。その後、2022年にはFC東京に加入して、これまでJ1で計136試合に出場している。昨季はコンヤスポルで24試合に出場し、シーズン終了後にクラブを離れていた。
現在、横浜FCは18位と降格圏に沈んでいる。今季はGK市川暉記がレギュラーとなっていたが、ポジション争いが激しくなる見込みだ。クラブを通じてスウォビィクは、「このたび、横浜FCと契約を結び、日本に戻ってくることができてとても嬉しく思います。自分の努力、経験、そしてスキルを活かして、チームの成長と目標達成に貢献したいと考えています。チームとともに、サポーターの皆さんに喜びや誇り、そして素晴らしい瞬間を届けられるよう全力を尽くします。スタジアムでお会いしましょう!」と、加入にあたっての挨拶のコメントを発表している。
なお、スウォビィクは背番号「24」を付けることが発表されている。ファンからは「まじ?」「これはビックリ」「チームを救ってください」「予想外の補強」「な、なんと!」「わお」「激熱やん!」「戻ってくる!」「え?!すご!」「まじか!」と、驚きのコメントが寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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