“今季最高”の125周年ユニ「とても素敵」 赤と白の縦縞…在庫切れに「再入荷して!」

ニュルンベルクの125周年ユニフォームに注目【写真:IMAGO / Zink】
ニュルンベルクの125周年ユニフォームに注目【写真:IMAGO / Zink】

ドイツ2部ニュルンベルクが125周年の記念ユニフォームを発表して話題

 1900年に創設されたドイツ2部ニュルンベルクが、125周年の記念ユニフォームを発表して話題となっている。

 ニュルンベルクは、現在はガンバ大阪に所属するFW林大地やFW奥抜侃志、さらに元日本代表MF清武弘嗣、元日本代表FW金崎夢生、元日本代表MF長谷部誠、元日本代表FW久保裕也と、これまでにも多くの日本人選手が所属してきた。

 そんな日本ともゆかりのあるニュルンベルクのチームカラーは赤と白。今回の125周年記念ユニフォームは、赤と白のストライプのデザインとなっており、創設125周年を祝うクラブエンブレムが左胸に入っている。また、右胸のアディダス社のロゴも古代スポーツで勝者に授けられていた月桂樹の冠をモチーフとした三つ葉の形のトレフォイルロゴが採用されている。

(画像はニュルンベルクの公式Xより)
(画像はニュルンベルクの公式Xより)

 記念ユニフォームには好評が多く、SNS上では「とても素敵なデザイン」「ナイス」「実に完ぺき」「今シーズンのジャージランク首位!」といった声が上がっている。また、このユニフォームはクラブハウスとオンラインショップでの販売になっているが、後者は何度か在庫切れになっていることもあって「再入荷して!」「5月4日から再販されるらしいよ!」という声も寄せられた。

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