遠藤、“空白の4か月”の胸中を激白 代表から離れて気付いたこと

 

ベテランMFが抱く日の丸への想い、「代表への想いはさらに強くなった」

 

 日本代表MF遠藤保仁(G大阪)がブラジルワールドカップ終了後から11月の親善試合までアギーレジャパンから遠ざかっていた時期の胸中を激白。勝利を義務付けられる使命を認めながら、観衆を楽しませるサッカーを目指すことを目標に掲げた。

 8日午前の練習でオーストラリア、セスノックでの事前合宿を打ち上げた日本代表。陽光眩しい真夏の太陽で汗を流している遠藤は“空白の4か月に”ついて口を開いた。

「1度代表を外れて復帰? また入りたいって思っていただけだし、来たら来たで代表っていいものだなって改めて思いました。こういう大きい大会をまた経験できるっていうのはありがたいことですね。経験をしっかりと活かせていければいいかなと思う。

 チームに関しては、監督が就任した当初だったんで、全員が理解していなかったと思います。こういう長い間一緒にいれる中で、こうやってトレーニングと試合ができるというのは自分にとっては非常にプラスかなとは思います」

 今月28日に35歳を迎えるベテランは淡々とした口調ながら、日の丸という舞台に対する想いを口にした。11月のホンジュラス戦とオーストラリア戦で代表に復帰した遠藤は長谷部誠(フランクフルト)とともにそれまでのアギーレ体制に存在しなかった戦術性や落ち着きを中盤にもたらした。

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