モウリーニョ監督が異例のEL開催取り止め要求 敵地の劣悪なピッチ状態に激怒「キャンセルしたい」

EL16強の敵地ロストフ戦を9日に控えた記者会見で名将が怒りをぶちまける

 マンチェスター・ユナイテッドのモウリーニョ監督は、現地時間9日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)16強ロストフ(ロシア)との敵地戦を控えた記者会見で劣悪なピッチ状態に激怒。「キャンセルしたい」と異例の開催取りやめを訴えている。英地元紙「デイリー・ミラー」が報じた。

 敵地「オリンプ2スタジアム」のピッチはボロボロだった。芝は禿げ上がり、ボールコントロールの困難さを漂わせていた。

「明日試合するということが、いまだに信じられない。我々がプレーしなければいけないことは理解しているが、あんなフィールドで明日プレーすることが信じがたい。可能ならあのフィールド(での試合)はキャンセルしたい」

 ポルトガル人監督は怒りをぶちまけた。不機嫌モードの名将は報道陣に戦前の情報を与えようとしなかった。

「どんなチームでプレーするか分からない。ヘンリク・ムヒタリアンがプレーするかも分からない。長考しなければいけない。夏に中国でここよりもプレーできそうなピッチ状況だったけれど、我々とマンチェスター・シティはプレーを取り止めた。しかし、プレーしなければいけないようだ」

 

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