レスターが昨季の“奇跡”で「ローレウス賞」に輝く 大宮ジュニアとの友情が話題となったバルサU-12も受賞

スポーツ界で活躍した選手やチームを表彰 サッカー界からは2チームが栄誉を授かる

 その年のスポーツ界の各分野で最も活躍した選手やチームなどに送られる「ローレウス世界スポーツ賞2017」の受賞者が発表され、モナコで授賞式が行われた。全11部門のうち、「スピリット・オブ・スポーツ賞」では昨季プレミアリーグを制した日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティが、「ベスト・スポーティング・モーメント賞」では大宮アルディージャジュニア戦後の振る舞いが話題となったバルセロナU-12が、それぞれ受賞を果たした。

 同賞は世界中のジャーナリストの投票により候補者が選出され、ローレウス・アカデミーの役員による最終投票で受賞者、受賞チームが決定する。「スポーツマン・オブ・ザ・イヤー」で陸上・短距離のウサイン・ボルト、「チームオブ・ザ・イヤー」に昨季108年ぶりにワールドシリーズ制覇を成し遂げたメジャーリーグのシカゴ・カブスなどが選出されるなか、サッカー界からは2チームが栄誉を授かった。

 「スピリット・オブ・スポーツ賞」では、昨季並み居るビッグクラブを抑えて、奇跡とも言われたプレミアリーグ初優勝を果たしたレスターが受賞。今季のリーグ戦では降格危機に立たされているものの、16年の故ヨハン・クライフ氏に続いて、2年連続でサッカー界からの選出となった。

 

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