物議醸したアーセナルFWサンチェスの“神の手ゴール” 主審が誤審を認めて選手に謝罪

サンチェスの先制点は認められるも…「レフェリーは僕らに謝った」とハルMFが明かす

 プレミアリーグ第25節のアーセナル対ハル・シティの一戦はホームのアーセナルがエースFWアレクシス・サンチェスの2ゴールで2-0の勝利を収めた。ところが、サンチェスの先制点はハンドという疑惑が浮上して物議を醸し、これについて試合を裁いたマーク・クラッテンバーグ主審が誤審を認め、謝罪していたことが分かった。英紙「インディペンデント」が報じている。

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 疑惑のシーンは、前半34分だった。サンチェスはDFキーラン・ギブスのシュートをハルGKエルディン・ヤクポヴィッチが弾いた所に詰めてネットを揺らしたが、この時こぼれ球はサンチェスの手にあたってゴールに吸い込まれていた。

 ゴールは認められたが、ハルのMFアンディ・ロバートソンは試合後、「レフェリーは1点目がハンドだったと僕らに謝った。試合中には気づいていなかった」とクラッテンバーグ主審から謝罪を受けたと明かした。ハルのマルコ・シウバ監督も「クラッテンバーグ主審は、ハンドでのゴールを認めたことを選手に謝った」とコメントしたという。

 リーグ戦2連敗でアーセン・ベンゲル監督への風当たりも強くなっていたアーセナルはラッキーな先制点で勢いを手にし、3試合ぶりの勝利を手にした。また“神の手”ゴールを含む2発のサンチェスはリーグ戦の得点数を17に伸ばし、得点ランキングトップに浮上している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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